格安simのメリット

格安simのメリット

 

最近よく耳にする「格安スマホ」。料金がとても安いのがメリットだ!ということは分かるのですが、実際には分からないことも多いはず。
どうして安いのか、大手の携帯会社とは何が違うのか、今さら誰にも聞けない格安スマホの仕組みについて説明していきます。

 

今までの携帯料金よりも圧倒的に安くなる格安スマホ業界に大手流通業者や小売り業者、家電量販店などが参入しており、その数は200社ほどまでに。
数年前までは主に3社しかなかったので、その経済市場の広がりは消費者が大きな期待をしていることがうかがえます。

 

 

格安スマホの主なユーザー層は「中高年」

ある調査によると、格安スマホについて興味を持っている人は40%以上もいるというこが判明しました。
しかもその過半数が50才以上の中高年の方たちでした。

 

 

【実例】格安スマホはどのくらい安くなるのか?

ガラケーを使用していた夫婦が揃って格安スマホに乗り換えた例についてご紹介します。
この夫婦は旦那さんが定年退職をしたことをきっかけに出費を抑える為に
格安スマホに乗り換えました。

 

今までのガラケー料金だと夫婦で13,000円を超えていました。
旦那さんの主な携帯電話の使い道はメールで電話はあまり使用しなかったとのこと。
それが格安スマホに乗り換えてみると
夫婦で月々4,000円台にまで支払いを落とすことができたそうです。
「金額が半分以上も節約できたので、これを選んで良かった」と笑顔で話していました。

 

 

格安スマホの「デメリット」

しかし、格安スマホにはデメリットもあります。

 

動画など多くのデータ通信が必要なものには向かない。

格安スマホの端末では、通信料に限界があるため動画の再生に向かないことが多いです。
ですので、動画を見たいときはパソコンで見るようにすること。

 

通話料金が高い

今までのガラケーでは同じ会社間では無料でしたが、
格安スマホでは20円/30秒もかかってしまいます。
これだと高くなってしまうので、
通話したいときはLINEなどの無料通話アプリを使用すればお金がかかりません。

 

 

 

どうして格安スマホは安いのか?

 

安い料金で提供できる2つの理由

 

設備投資がかからない

au、ドコモ、ソフトバンクはそれぞれ基地局を所有しており、
その維持には人件費や建設費などのコストがかかっています。
格安スマホの会社は上記3社から回線を借りているので、
自社の通信回線を持っていません。
つまり、レンタル代金だけ支払えばいいので
大幅なコストカットができているというわけです。

 

本体代金が新型ではない

格安スマホに使用されている本体(端末)は、外国メーカーの安い端末がメインで
国内大手の新型モデルが使用されているわけではありません。
国内メーカーの端末を使用されていることもありますが、
ワンシーズン前のモデル(アウトレット)を使い、料金を低くしています。

 

 

 

大手携帯会社との違いは何か?

国内に200社ほどの格安スマホ会社が存在しているので
一概にいうことは出来ませんが主な違いは3つあります。

 

@通信速度の限界
格安スマホのプランで「月々900円〜」で表示されているような場合、
通信速度が遅いプランになっていることがほとんどです。
たとえば高速通信LTEは「1か月1ギガまで」や「1日200メガまで」
などのように制限されていることが多いです。

 

Aカスタマーサポートが無い
店舗自体が少ないので、十分にサポートできる体制は大手携帯三社と
比べると圧倒的に充実していません。

 

 

B音声通話代が高い
上記でも記載しているとおり、大手の携帯では同じ会社同士では
無料で通話できますが、格安スマホでは通話料金が高くなってしまいます。

 

 

格安スマホの一部には、緊急地震速報などに対応していない機種もあるので
購入するときは注意して選ばなければなりません。

 

関連ページ

格安simでテザリングをしてインターネットを使い通信費を削減する方法
格安simを入れた格安スマホでテザリングをすることでインターネットを使うことができます。料金プランによっては格安で通信費を削減することができます。
格安simの基本的な機能や仕組みを紹介!
SIMカードとは、電話番号を特定するためのICカードですが、現在MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安データ通信SIMを用いたインターネット接続が注目を浴びています。