ケーブルインターネットの特徴

ケーブルインターネットの特徴

ケーブルインターネットはCATVインターネットとも呼ばれますが、CATVネットワークを利用して提供されるインターネット接続サービスです。テレビと同じ同軸ケーブルを用いますが、パソコンやスマートフォンなどインターネット端末との接続は、ケーブルモデムを介して、Ethernet(有線LAN)やWiFi(無線LAN)を使って接続します。

 

CATV事業者は地域ごとに異なりますので、まずはご自宅でサービスを受けられるCATV事業者を調べましょう。ここでは、最大規模ジュピターテレコム社が提供するJ:COM(ジェイコム)のサービスについて説明します。

 

通信速度によって160Mbps(メガビット)から1Mbpsの4つのコースがあります。動画や音楽、ゲームなど大容量のサービスを複数楽しむには最速の「160Mコース」、動画視聴のほか重いデータのやりとりをする方は「40Mコース」、ネット検索やSNS、ブログなどの利用が中心であれば「12Mコース」、主にメールの使用などシンプルな使い方を目指す方は「1Mコース」を選びましょう。

 

ケーブルテレビのサービスが魅力的

ケーブルインターネットは、CATVによる多チャンネルTVサービスが受けられることが特徴です。テレビとインターネットサービスを同時契約すると割引サービスがあります。映画や音楽、スポートなどはTVでの視聴をし、インターネット用のパソコンと分けることで、快適なデジタルライフを送ることできます。もちろん、TV視聴時もインターネットサービスは普段通り使うことができます。

 

他にも固定電話サービスとの組み合わせが可能です。NTT東日本/西日本の回線使用料を支払うことなく、それより安い基本料金で電話サービスが受けられます。J:COMではauスマートフォンとの組み合わせで、電話料金が安くなるプランがあります。インターネットサービス、多チャンネルTV、電話サービスの組み合わせよりお得なプランがありますので、インターネット接続サービスを検討の際には、一緒に他サービスを検討することをお勧めします。

 

ケーブルインターネット接続の場合、プロバイダーサービス料込となっていますので、光回線やADSLのように別途プロバイダーを契約する必要がありません。したがって、料金比較をする際は、それを加味して考えてみましょう。お得なプランが見つかるかもしれません。

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