ADSLの特徴

ADSLのサービス停止を発表。各社、光ファイバーに移行

ADSLは2016年をもってサービスが終了することが決まっています。
今後、インターネットを自宅で行いたい人は、光ファイバーが主流となって来るでしょう。

 

 

フレッツ・ADSLの特徴

フレッツ・ADSLはNTT東日本/西日本によるADSLサービスです。ADSLとは電話回線を用いるため安価なサービスが実現できます。インターネット通信は音声接続とは異なる周波数を用いるため、インターネット接続をしながら音声通話ができます。ご家庭に電話回線の引き込みがない場合もサービスを受けることができますが、月々の料金が高くなるので注意しましょう。

 

サービスタイプは通信速度によって6タイプ選べます。下り速度が最大47Mbps(メガビット)から1Mbpsまであります。光通信と比較した場合、いずれのタイプも安くサービスを受けられることができますので、これからインターネットをはじめる方にお勧めです。

 

光回線と比較し通信速度が低いと感じる方が多いかも知れませんが、パソコンで動画を試聴する場合、高画質であっても下り数Mbpsで見ることができますので、それほど問題となるケースは少ないでしょう。特に、家族で同時にインターネット接続をする可能性が低い方には専有して使うことができますので、とってもお得なサービスと言えるでしょう。

 

フレッツ・ADSLでご利用できるプロバイダーは多数あります。多くのプロバイダーは6タイプ全てのサービスタイプが選べますが、一部プロバイダーは未対応のタイプがありますので注意が必要です。選ぶポイントとして、プロバイダー料のほかに、メールアドレスの数やメール容量、ホームページ容量などを確認しましょう。他にも、Webフィルタリングサービスやメールウィルススキャンなど、セキュリティ対策についてもチェックしましょう。

 

サービスの契約に際しては、キャンペーンや割引情報をチェックしましょう。電話回線について「マイラインプラス」を市内通話と同一県内の市外通話の2区分ともに、NTT東日本/西日本に登録していると、割引サービスが受けられます。プロバイダーの割引キャンペーンもありますので、合わせて確認することをお勧めします。

 

ADSLサービス利用の注意点ですが、NTT局舎との距離と回線設備によって通信速度が低下したり、サービスが受けられなかったりします。NTT局舎との距離が離れるほど通信速度が下がってしまいます。その場合、高速プランを利用しても実際の速度が落ちてしまうので注意が必要です。また、マンションにお住まいの方でNTT局舎からマンションまで光ファイバーでの繋がっている場合、ADSLサービスが受けられません。契約前にチェックサイトでの確認や問い合わせをしてみましょう。

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